情報の海
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毎日新聞3
 docomoのiチャネルの情報提供元が株式会社毎日新聞社から日本テレビ放送網株式会社に変更になるようです。(docomoホームページより

 毎日新聞がらみでだいぶ解約が増えたとの噂でしたが、本当だったんですかね。でなければ、わざわざ情報提供元を変える必要がないですもんね。
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毎日新聞2
 毎日新聞と広告主への抗議、ネットでの騒ぎは着々と成果を上げているとのことです。

 日経bp ITpro(08/07/08)より抜粋。
 毎日新聞社のニュースサイト「毎日.jp」で、広告スペースの大半が自社広告で埋め尽くされる事態が続いている。
 毎日新聞社は6月23日、「WaiWai」を中止・削除し、監督責任者や担当者らを処分すると発表したが、25日の株主総会で、それまでの常務デジタルメディア担当が社長に、同デジタルメディア局長も取締役に昇格する人事を可決・承認(27日に役員報酬の一部返上を発表)。これがネット上の炎上に油を注ぐ格好となり、毎日新聞社のほか、毎日新聞および毎日jpに広告を載せている大口の広告主へも抗議、問い合わせが電話やメールで寄せられることとなった。

 毎日jpは、ヤフーのアド・ネットワークに加入して広告を配信している。
 広告主企業がネットユーザーから抗議を受けていることをヤフーやメディアレップに伝えたことで、毎日jpへの広告配信を一時的に停止する判断を下したもようだ。

 影響はアド・ネットワーク経由の広告だけにとどまらない。これからピークを迎えるお中元商戦に向けて企画していた「お中元特集」ページは、出店企業が次々と撤収したことで、商戦本番前の7月4日に閉鎖に追い込まれた。

 また、ポータルサイト「goo」の子供向けポータル「キッズgoo」では「全国版の新聞」のディレクトリから、毎日jpが一時的に削除された。gooを運営するNTTレゾナントの広報は、「キッズgooは子供向けのページのため、(不適切な記事の配信元にリンクを張ることは)相応しくないと判断した」と説明する。

 ネット上で既に流れた悪評のつめ跡は大きい。ヤフーで「毎日新聞」と検索すると、「毎日新聞」とともに頻繁に入力された同時検索語が表示される。そこには、「侮辱記事」「低俗」「悪行」など、ネガティブなキーワードが並ぶ(図4)。グーグルの同時検索語は反映されるまでやや時間がかかるため、ほとぼりが冷めるころになって同様のキーワードが並ぶ可能性がある。


 Technobahn(08/07/09)より抜粋。
 毎日新聞社が提供を行っているオンラインニュースサイト「mainichi.jp」の広告モデルに基づくビジネスモデルが事実上の破綻に追い込まれていたことが9日までに明らかとなった。

 「WaiWai」の件が契機となり、「mainichi.jp」に対する広告の掲載を求める企業が激減し、今月に入ってからは事実上、広告掲載主はほとんど居なくなってしまう状況となってしまったことが原因。

 「mainichi.jp」のビジネスモデルは端的に述べるとヤフー向け提供しているニュース記事の中に自社サイトのリンクを埋め込むことによってヤフー経由で利用者の流入を招くと同時に、ヤフーが一部の法人サイト向けに提供しているアドネットワークの広告を導入することによって広告収益を得ようとしようとするものとなる。

 この問題に対してマスコミ関係者の間では「人の噂も七十五日」、2~3ヶ月も経てば広告の出稿も戻るのでは、といった声の他、問題を一番、楽観視しているのも他ならない毎日新聞社自体といった声も上がっている。
 オンラインニュースサイトの収益が激減したといっても、会社全体で占める割合はまだまだ少ないのが現状。
 毎日新聞社の姿勢はとりあえずは事態を静観ということのようだ。


 2個目の記事にある通り、ネット上での収益はもともとあまり多くないらしいですが、今回の件で「人の噂も七十五日」はないのではないかと思っています。このままじわじわと追い込まれていくのを期待します。
毎日新聞
 毎日新聞の英語版サイトの件です。問題がでかすぎるので、まとめサイトを置いておきます。

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
毎日新聞問題の情報集積wiki

(08/07/07追記)
 あの記事を書いていたライアン・コネルが講談社インターナショナルから、同様なないようの本をだしていたようです。詳しくは誤訳御免(今話題の毎日新聞英語版サイトについて少し・・・)より
北京五輪3
 北京五輪まで2ヶ月をきりましたが、四川大地震で核施設はどうなったの、このタイミングで(5/29)弾道ミサイル実験て何考えてるの、等あいかわらず理解不能です。不安要素は増えていますが、今まであった問題についての続報です。
 まずは環境汚染について読売新聞(08/05/12)から抜粋。
 4月20日、本番のマラソンコースを使って行われた五輪プレ大会。北京市の観測では大気は前日までの「軽微汚染」の状態から「良」に改善されていた。それでも、レース後の選手のウエアは真っ黒に。尾方剛選手(35)は「前日の練習で、のどがイガイガした」と話した。
 自転車の日本代表の飯島誠選手(37)は昨年12月、完成直後の自転車競技会場を走って驚いた。屋内にもかかわらず、空気はほこりっぽく、バンクは砂だらけ。

 日本オリンピック委員会(JOC)が「気象海洋コンサルタント」(横浜市)に委託して、メーンスタジアム「鳥の巣」周辺やマラソンスタート地点の天安門広場など8地点で大気中の粒子状物質などを測定したのは昨年8月20日~25日。本番での大気の状況を把握することが目的だった。
 市内では当時、野球の五輪プレ大会が行われており、試験的に20日まで交通規制も実施されていた。このため、20日はぜんそくの原因とされる微粒子はほとんど観測されなかったが、交通規制が終わった21日から増え始め、25日は天安門広場に通じる大通りで「非常に多い」レベルに達した。
 この測定にあたった馬場正彦さん(61)が首をかしげたのは、北京市が公開している大気のデータでは、21日以外は環境基準をクリアしたことを示す「良」だったこと。馬場さんは「スモッグで市内がかすんで見えた。そもそも中国では比較的粗い粒子しか測定していないので、『良』でも必ずしも安心できない」と警告する。

 あたりまえですが、改善されていません。ちょっとの期間で改善されるような汚染状況なら苦労しません。私は、中国の汚染は改善不可能だと思っています。

 オーストラリアの記事ですがAAP(08/04/30)より抜粋。
中国政府は北京オリンピックに出場する選手たちに対し自国食品の持ち込みを禁止。期間中の食品は中国産でなければならないと主張した。
 豪選手団専属の栄養学者であるルイス・バーク教授は「選手団に必要な食品の多くは中国では手に入らない」とコメント。豪五輪委員会のジョーン・コーツ会長も「ミネラルウォーターを含む多くの食品を送る予定だが、これらが選手たちの手に渡らないということは考えられない」と話した。

 これも前から言われてましたが、続報が無いので未だ認めていないのでしょう。

 産経新聞(08/05/02)より抜粋。
 対中強硬派として知られるブラウンバック米上院議員(共和党)は1日の記者会見で、北京五輪を控えた中国政府が国内の米国系ホテルに対し、インターネットの接続先などを監視、規制できる機器の設置を要求していると批判した。

 私は、中国ではネットは監視されていると思っていたので、逆にびっくりしました。外資系のホテルなら安全(?)ということでしょうか?

 産経新聞(08/06/04)より転載。
 北京五輪組織委員会は、五輪期間中に中国を訪れる観光客や選手、記者ら外国人を対象にした「外国人の出入国と中国滞在期間中の法律指南」を発表した。「指南書」は、市内だけでなく五輪の競技場で政治・宗教的なスローガンを掲げることなどを禁止している。禁止項目は58にも上り、「テロや密輸、買(売)春などをする可能性のある者は入国できない」のはもちろん、「侮辱的」な内容のスローガンや「秩序を乱す行動」を禁止しており、政治的に敏感な問題に関して叫ぶ行為も取り締まり対象となりそう。「宗教、政治、人種差別的」な行動、展示も禁止している。また「公共の場所で中国国旗を燃やしたり破損、踏み付けるなど侮辱すれば刑事責任を追及する」としている。

 つまり、中国の政策に反対する行為をほとんど禁止する内容であり、人権団体メンバーなどが「政権転覆活動をする可能性がある」として入国できなくなる可能性も指摘される。

 これは外務省の海外安全ホームページに前から書かれていたことなので、特に驚くことでもないですね。政治・宗教活動の自由は認められていませんからね。

 最後に少数民族について産経新聞(08/05/05)から抜粋。
 中国の公安当局が、北京市内のホテルなど宿泊施設に対し、チベット民族やウイグル民族の宿泊客が来たら直ちに通報するよう義務付けていることが5日、分かった。北京五輪組織委員会と中国政府の関係部門で構成する警備担当チーム関係者が明らかにした。
 中国当局は、チベット暴動を受け両民族の独立派組織の動きに警戒を強めており、関係者は「活動組織に関係のない人間でも監視対象にする。通報義務は既に始めた」と話した。

 相変わらずです。四川の地震後に、まったく報道がなくなりましたが、ウイグルで決起があったり、ダライラマの活動があったりと動きはあるようです。【四川大地震から見えてくるもの】 4/6(←ニコニコ動画です)中国が崩壊しない(中華思想がなくならない)かぎり、どうにもならないんじゃないかと思う今日この頃・・・。

 当たり前といえばそれまでですが、何も改善されていません。たしか、環境と人権の問題を改善することが北京五輪開催の条件だって気がしますが、そんなの関係なく開催するのでしょうね。
留学生・奨学金制度
 2008年3月25日、参議院文教委員会での谷岡郁子議員の質疑より、留学生の奨学金制度についてです。それによると、国費留学生の大学院で月17万円、学部生で月13万4千円、私費留学生の大学院で月7万円、学部生で月5万円の給与だそうです。返さなくて良いとか優遇されすぎです。
 ちなみに留学生の総数、出身国は独立行政法人日本学生支援機構にありました。予想通り中国人が一番多く、構成比63%だそうです。

 私は大学時代に月3万8千円、大学院時代に月8万8千円の奨学金を借りていましたが、もちろん返さなくちゃいけないわけで・・・。
 留学生への支援もわかりますが、お金なくて大学に行けない日本人もいるのにかなり優遇しすぎじゃないですか?





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