情報の海
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反捕鯨活動2
 本題(?)のシー・シェパード関連ニュースのまとめです。
 シー・シェパード-Wikipediaからの抜粋。
・1980年 - 禁漁種のシロナガスクジラなどを含めての海賊捕鯨を行っていた独行型捕鯨船シエラ号をリスボン港でリムペットマインを使用して爆破した。また同年、マッコウクジラの捕獲一時停止に反対票をカナダの代表が投じたことで彼等を殺すとポール・ワトソンが脅迫、これによりカナダ政府は自国の警察を派遣し保護している。
・1983年 - カナダ警察が乗り込んだ際 舟のデッキの周りに電気ワイヤーをはりめぐらせた17人が逮捕される。ポール・ワトソンら3名が逃走するも逮捕。
・1986年 - フェロー諸島にてライフルを使用して捕鯨船のゴムボートを沈めようとし、フェロー諸島の警察にも発砲、同海域にいたシーシェパードの船舶はフェロー領海から退去命令を受ける。また、三価リンを含む信号照明弾を警察に投げつけたり、ガソリンを警察の船に散布、ガソリンに火が付くように信号照明弾を投げつけた。
・1993年 - 日本の漁船に発砲を命じ、拳銃1発を発砲している。
・2003年 - 太地のイルカキャンペーンの一環として、和歌山県太地町のイルカ漁に用いる網を切断する。これによりシーシェパードのメンバー2人が23日間拘束される。また、シーシェパードの公式ホームページに漁業関係者や県知事の住所、電話番号を日本語で掲載し抗議の手紙、電話を送るよう推奨している

 結構な数の捕鯨船を沈めているのは知っていたのですがエコテロリストと言われるだけはありますね。

 まずは産経新聞(08/01/17)より抜粋。
 日本の調査捕鯨船「第2勇新丸」に無断で乗り込み、拘束された男性活動家2人が所属する米環境保護団体「シー・シェパード」が、「捕鯨船がクルーをさらって人質に取っている」との声明を出し、対決姿勢をさらに強めている。日本側は2人を引き渡すと表明しているが、団体側は、調査捕鯨船団を「密猟者」「テロリスト」呼ばわりした上で、「テロリストグループとの交渉には、まったく関心はない」と応じようとしていない。

 テロリストにテロリストと言われちゃいました。無断で乗り込んでくればそりゃ拘束されるでしょうが。

 フジテレビのニュースです。Youtubeにupされていたので紹介。


 AFP BBNewsより抜粋。
 水産庁資源管理部遠洋課の増田健二氏がAFPに語ったことろによると、2人の置かれた状態は「拘束と呼ぶにはほど遠い」という。活動家2人には個室が与えられ、自由にシャワーも浴びられるという。
 また、3度の食事も出され、2人の要望にこたえて天ぷらが振る舞われたほか、毎日「3時のおやつ」も出されているという。

 日本鯨類研究所のHP上でも公開されています。
 ちょっと甘すぎる気がしますね。

 産経新聞(08/01/16)より町村官房長官の会見です。
 --日本の船が捕鯨に反対する環境保護団体の2人を拘束をした。この2人は判決の内容を伝えに来たということだが、この問題に対しての現状認識と受け止めは
「この2人をですね、シー・シェパードに戻そうということで、引き取りを求めるメッセージを出しているけれども、その団体から今のところ何の返事もないというのが今の状況だというふうに理解をいたしております」
 --日本政府としてオーストラリア政府に対して何かアクションを起こすことは。日豪の外交関係への影響は
「外交関係に影響するとはもとより思っておりませんけれども、先ほど申し上げましたような妨害行為というのは、まず公海上における合法的な活動に対する、まことに危険な行為であるということでございますから、こうした行動をとったことは、日本政府としては強く非難をするということであります。また、このシー・シェパードの国、旗国はオランダであると。それから、この2名はオーストラリア人とイギリス人だということでございますから、該当する国々に対して、しっかりと国内法に基づき有効な措置を、統治の責任は果たしてくれということは外交ルートで申し入れを行いつつあるということです」

 非難はしたようですが、オーストラリアは上の動画のような発言をするわけですし、今後なめられないように強く出た方がいいと思いますけどね。

 産経新聞(08/01/18)より抜粋。
 南極海で調査捕鯨中の日本の第2勇新丸に、米環境保護団体シー・シェパードの男性活動家二人が侵入、拘束された事件で、オーストラリア税関の巡視船は18日午前、2人を同団体の抗議船に引き渡した。
 2人は同日未明(日本時間17日夜)、日本とオーストラリア両政府の合意に基づき、勇新丸から巡視船に移送されていた。オーストラリア警察は侵入事件の捜査を始めている。

 この巡視船は、オーストラリアが日本の捕鯨船を監視するために派遣した船です(最初は軍艦を出すと発言していた)。良い皮肉になったのでよかったかと思います。

 読売新聞(08/01/18)より転載。
 南極海を航行中の日本の調査捕鯨船・第2勇新丸に米国の環境保護団体「シー・シェパード」の活動家2人が無断で乗り込んだ問題で、同団体がその後、別の捕鯨船にも妨害を加えていたことがわかった。
 水産庁や外務省などは週明けにも緊急会合を開き、妨害行為を食い止めるための対策を検討する。
 同庁によると、新たに妨害を受けたことが判明したのは、第3勇新丸(742トン)。日本時間の18日午前2時ごろ、接近してきたゴムボートから、臭気を放つ液体の入った瓶を10個くらい投げつけられた。18人の乗組員にけがはなかった。
 第2勇新丸に乗り込み、拘束されていた外国人活動家2人の身柄を、仲介に入ったオーストラリア政府の監視船に移してから3時間余り後のことだった。

 早速です。さすがテロリスト。

 読売新聞(08/01/22)より抜粋。
 水産庁は22日、南極海を航行している調査捕鯨船団の母船「日新丸」が燃料の補給を受ける際、環境保護団体「グリーンピース」から妨害行為を受けたと発表した。
 同庁によると、日本時間の22日午前9時半ごろ、グリーンピースのゴムボートが日新丸と補給船の間に割り込み、ゴムボートが一時、補給船のワイヤに絡まった。けが人はなかった。

 グリーンピースまで出てきました。調査のたびにこんな感じなようですし、ほんと捕鯨船の方々はたいへんですね。
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反捕鯨活動1
 最近の反捕鯨活動でオーストラリアってこんな国なのかと知ったわけですが、一部の人だと思いたいです。以下、今回の捕鯨活動への反対活動のまとめ。

 The Australian news(07/12/27)より抜粋。(日本語訳は痛いニュースより。)
 6人ほどの活動家たちが今日午後、エリザベス通りに建つメルボルン・セントラルビル45階にある日本領事館の中で赤インクをカーペットの上にぶちまけたと語った。
 活動家の関係者だという男性が語るには、彼らグループの今回の行動は来月には南洋で始まる例年の日本の調査捕鯨が「冷酷で最低」な慣行であることを際立たせたかったのだという。
 オーストラリア連邦警察のスポークスウーマンによれば、AFP保安局職員が活動家たちをビルから追い出したが逮捕はしなかったという。


 heraldsun.com.au(08/01/04)より抜粋。(日本語訳は痛いニュースより。)
 動物解放運動員たちは昨日、メルボルンでグラフィック反捕鯨デモンストレーションを実施した。オーストラリア水域でのおよそ1000頭におよぶクジラの捕殺に抗議して、彼らは日本領事館の外で巨大な日本国旗を公開した。
 真っ赤なペンキで身体全体を塗りたくった1人の女性が国旗の中央「血の海」に座っている。日の丸のところだ。200人ほどのデモ参加者は「恥知らず日本」、「捕鯨禁止命令」と書いたバナーを掲げた。


 下の記事はいいとして上の記事はまずいと思いますがね。日本領事館の中ですからね、逮捕はしといてもらわないと。今のオーストラリア政権は反捕鯨ですのでその辺もあるのですかね。

 続いて読売新聞(08/01/15)より転載。
 オーストラリア連邦裁判所は15日、同国が国内法に基づいて南極海の一部に設定している「クジラ保護区」で、日本の調査捕鯨船がクジラを殺傷しているのは違法だと訴えた豪動物保護団体の主張を認め、日本船に操業停止命令を出した。
 日本政府は判決を拒否し、捕鯨を継続する方針だ。南極大陸の一部に領有権を主張する豪州は沿岸海域に排他的経済水域を設定。同水域を「クジラ保護区」と定め、クジラの殺傷を禁止している。

 南極条約で「南極地域における領土主権、請求権の凍結」となってると思うのですが。

 最後にニュースでも取り上げられるほど話題になったYoutubeの動画を紹介。ちょっとグロイです(テレビではモザイクがかかってましたし)。



 オーストラリアにとって日本は最大の輸出相手国であり、日本は資源・食料を輸入しています。また、2007年3月には日豪首脳会談において、日豪間の外交・防衛協力の緊密化を謳った「安全保障協力に関する日豪共同宣言」を調印しました。(オーストラリア-Wikipediaより)
 オーストラリアは日本にとっても重要な国なので、どこかの国とは違って複雑な気分です。
ソマリア沖、タンカー乗っ取り事件
 前に書いたソマリア沖での日本企業のタンカーが乗っ取られた事件ですがまだ続いていたようです。AFP BBNews(07/12/05)より抜粋。
(リンク切れの場合はこちら
 日本籍タンカー「ゴールデン・ノリ(Golden Nori)」が10月28日にソマリア沖で海賊に乗っ取られた事件で、米海軍は4日、米軍艦艇2隻が同タンカーを包囲して監視下に置いていることを明らかにした。
 バーレーンを拠点とする米中央海軍司令部の報道官は、同タンカーへの補給を阻止することで、海賊の投降を促す意図を明らかにした。また、「乗員とタンカーの安全が最優先」としたうえで、海洋における法秩序の維持も米海軍の役割だと強調した。

 解決したものだと思っていました。なんで報道しないのですかね。時期的に重要だと思うのですが。

(07/12/12追記)
 やっと開放されたようです。
朝日新聞(07/12/12)産経新聞(07/12/12)

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