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ひぐらしのなく頃に放送休止
 テレビ埼玉が「ひぐらしのく頃に解」の14話以降の打ち切りを決定したようです。
ohmyNews(07/10/04)
 これは07/09/18に京都で起きた少女が斧で父親を殺害した事件の影響によるものです。少年犯罪が起きる度にアニメ・ゲームのせいにするのはいいかげんやめてもらいたいものです。

 当時の報道ですが産経新聞にあきらかな悪意を感じます。
産経スポーツ(07/09/19) 産経新聞1(07/09/24) 産経新聞2(07/09/24)
 サンスポは「ひぐらし」を名指し(後日この部分を削除)で、産経新聞1は「漫画やアニメの影響」、産経新聞2は名前は出していないがあきらかにひぐらしのことを言っています。
 そして実際にひぐらしの影響があったのかというと、ありませんでした。毎日新聞(07/09/25)によると少女は「ギロチンにしようと思った」と証言しています。
 しかも更新日時を見ると産経新聞2と毎日新聞は5時間しか違わない。産経新聞は「上の証言を知っていたのでは?」と思うのは私だけでしょうか。それとも産経さんの情報網はその程度ということでしょうか。
 ちなみに産経新聞(07/10/05)で上の証言について書きました。

 では産経新聞2の「ゲームが少年犯罪に与える影響は以前から指摘されてきた。」は本当なのだろうか。

 平成18年版犯罪白書を見ると少年犯罪全体では1960年ごろをピークに減少しています。殺人事件だけを見ると戦後半分以下に減少しています。これでも影響があると言えるのだろうか?

 安易にアニメ・ゲームのせいにせず、きちんとどうして事件が起きたかを論じて欲しいものです。
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