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「集団自決」教科書検定問題2
 今、「集団自決」の問題が騒がれてますが実際はどうだったのでしょうか。マスコミは報道してくれないので調べてみました。長いですがおつきあいください。
 まずは、戦後の琉球政府で軍人・軍属や遺族の援護業務に携わった照屋昇雄さんの証言です。
産経新聞1    
 照屋昇雄さんが、産経新聞の取材に応じ「遺族たちに戦傷病者戦没者遺族等援護法を適用するため、軍による命令ということにし、自分たちで書類を作った。当時、軍命令とする住民は1人もいなかった」と証言した。
 当時、集団自決の犠牲者らに援護法を適用する方法を検討したという。
 同法は、軍人や軍属ではない一般住民は適用外となっていたため、軍命令で行動していたことにして「準軍属」扱いとする案が浮上。村長らが、終戦時に海上挺進(ていしん)隊第3戦隊長として島にいた赤松嘉次元大尉(故人)に連絡し、「命令を出したことにしてほしい」と依頼、同意を得たという。
 照屋さんらは、赤松元大尉が住民たちに自決を命じたとする書類を作成し、遺族や負傷者が弔慰金や年金を受け取れるようになったという。
 照屋さんは「うそをつき通してきたが、もう真実を話さなければならないと思った。赤松隊長の悪口を書かれるたびに、心が張り裂かれる思いだった」と話している。

 照屋昇雄さんへの一問一答は次の通り。
 --渡嘉敷ではどれぐらい聞き取り調査をしたのか
 「1週間ほど滞在し、100人以上から話を聞いた」
 --その中に、集団自決が軍の命令だと証言した住民はいるのか
 「1人もいなかった。これは断言する。女も男も集めて調査した」
 --ではなぜ集団自決をしたのか
 「民間人から召集して作った防衛隊の隊員には手榴(しゅりゅう)弾が渡されており、隊員が家族のところに逃げ、そこで爆発させた。隊長が(自決用の手榴弾を住民に)渡したというのもうそ。座間味島で先に集団自決があったが、それを聞いた島民は混乱していた。沖縄には、一門で同じ墓に入ろう、どうせ死ぬのなら、家族みんなで死のうという考えがあった。さらに、軍国主義のうちてしやまん、1人殺して死のう、という雰囲気があるなか、隣の島で住民全員が自決したといううわさが流れ、どうしようかというとき、自決しようという声が上がり、みんなが自決していった」
 --住民は、このことを知っていたのか
 「住民は分かっていた。だから、どんな人が来ても(真相は)絶対言わなかった」


 照屋昇雄さんの証言映像


 つぎは、座間味島での「集団自決」生存者の娘(宮城晴美さん)の著書母の遺したものです。
 当時の座間味島駐留軍の最高指揮官、梅澤部隊長からもたらされたという、「住民は男女を問わず軍の戦闘に協力し、老人子供は村の忠魂碑前に集合、玉砕すべし」の箇所の削除を指示する母の表情には、険しさが感じられました。


 最後に、現在行われている沖縄集団自決冤罪訴訟の証人尋問です。
沖縄集団自決冤罪訴訟を支援する会から抜粋させてもらいました。
 まず第1回証人尋問です。
 皆本義博さん、知念朝睦さんとも、「自決命令など聞いたことがない」と明確に証言されました。

 次に第2回証人尋問での金城重明さんの証言です。
 渡嘉敷部落で手榴弾をもらったものがいるのかと聞けば、なんと、もらったものは誰も知らないというのである。与那嶺次郎、小嶺勇夫、安里広信ら渡嘉敷部落の同級生も、同級生で役場の職員だった吉川勇助も3月20日に手榴弾をもらっていない。当時14歳だった知人の金城武則も。
 隊長自決命令伝達に関する金城重明さんの証言は、「命令がでたらしいという噂」に過ぎなかった。しかも、その「噂」を話していた村民は誰かと尋ねてもはっきりとした答えはなかった。


 どうでしょうか、マスコミでは軍による「集団自決」命令があったという前提で話がされていますが、調べた感じでは命令はなかったです。私は教科書改訂は妥当か、まだ真実ではない、だと思います。

 沖縄の問題はまたあとで書きたいと思いますが、マスコミが真実を報道していないのは確実です。マスコミを信じるのは危険です。
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教科書検定

沖縄県民が、国を動かした!さらに、最近では文部省が錦の御旗として掲げていた教科書検定審議会に沖縄戦の専門家は参加しておらず、問題となっている部分は、さして議題にのぼることもなく、検定を通っていってしまったことな Seh-Seh【2007/10/03 18:17】
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